amazonの定期便はドコモ払いできない!?注意点や代替案は?

日常系
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amazonの定期便を利用すると、様々な特典を受け取ることができます。

割引を継続して受けられたり、配送料が無料になったりと大変お得です。

amazon定期便の支払いをd払いでできれば、dポイントが還元されるためさらに

お得になりますよね!

 

しかし残念なことに、amazonの定期便はd払いには対応していません。

 

amazon定期便の支払い方法は全部で4種類用意されています。

クレジットカード払いや代金引換などから選ぶことができます。

今回はamazon定期便の4種類の支払い方法について解説します。

 

ところで、amazon定期便利用者からこんな話をよく聞きます。

amazon定期便を利用しているのにamazonポイントがもらえない…

amazonポイントがつかないケースについてもご紹介しますね。

 

amazon定期便はd払いできず…支払方法を変えるのがおすすめ

dポイントを貯めている人にとっては、amazon定期便をd払いでできたら嬉しいですよね。

携帯の月額料金と一緒に引き落とされるため支払いも楽です。

しかし残念なことにamazon定期便をd払いすることはできません。

amazonのサービスは種類によりd払いに対応しているものとしていないものに分かれています。

この点はamazonのサービスを利用する上での注意点になります。

 

d払いに対応しているのは次の4つのamazonのサービスです。

▪Kindleコンテンツの購入

▪Amazonプライム会費

▪Amazonフレッシュ会費

▪Amazon Music Unlimited会費

 

amazon定期便の支払い方法は全部で4種類あります。

①クレジットカード

②代金引換

③Amazonギフト券

④クーポンまたはAmazonショッピングカードの残高

 

クレジットカード払いを選択すれば、高額ではありませんが、

クレジットカード会社から毎月ポイントが還元されます。

 

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amazon定期便でポイントがつかないのはどんなとき?

楽天市場やヤフーショッピングで商品を購入すると、

必ずといってよい確率で後日ポイントが還元されます。

けっこう貯まるので重宝しています。

 

私もamazon定期便を利用していますが、amazonポイントをもらったことがありません。

 

楽天市場やヤフーショッピングでは当たり前のようにポイントが還元されるのに対し、

amazonではポイントが還元されることの方が珍しいです。

 

ポイントが還元されるのは【商品ページにポイントの記載がある場合】のみです。

 

amazon定期便でポイント還元を狙うのは難しいですが、

amazon定期便ならではの特典を考えるとかなりお得だと感じています。

 

【amazon定期便の特典】

■5〜15%の割引を継続して受けられる!

定価の5〜10%が割引されます。

対象商品を3つ以上購入すると、それぞれが15%割引されます。

 

■送料が無料!

楽天市場やヤフーショッピングのようにポイントは還元されませんが、

送料無料であることを考えるとamazon定期便は大変お得です。

 

■配送スケジュールを自分で決めることができる!

定期便は毎月届くんじゃない?と思われている方も多いと思います。

amazon定期便は1ヶ月〜6ヶ月ごとの範囲内で自由に決めることができます。

粉ミルクとオムツは3ヶ月ごと、お米と飲料水は2ヶ月ごとのように商品によって

配送スケジュールを決めることもできます。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

amazon定期便利用者からよく聞く、支払い方法やポイント還元の有無についてご紹介しました。

d払いはできませんし、ポイント還元も期待することはできません。

 

しかしamazon定期便の特典を考えると、amazon定期便は大変お得なサービスであることは

間違いありません。

配送スケジュールや注文内容の変更、キャンセルも簡単にでき使い勝手も良いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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