母の日まで義母に会いたくない!波風立たない渡し方

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結婚して、なんだかうまくいかない立場になりやすい

お義母さんの存在

なんでそんな嫌味みたいな言葉ばかりかけられるんだろう…

そうやっているうちに

極力会いたくない存在になってしまったり。

 

しかし、母の日がくると何もしないのは

また何か言われそうだし、しぶしぶ準備…

そんな方も少なくないのでは?

 

そんなとき、穏便にこと済ます方法をご紹介します!

 

母の日当日が来る前、早めに渡すと当日行くのを避けられるかも!

母の日は基本的に日曜日とされているので、

実際に会って渡すとなると帰りたい素振りも見せられないし、

長居の原因にも。

そうなってしまうのを防ぐアイデアとしては、

その日は用事を作り、前日までに渡すように計画すること!

 

平日であれば、仕事終わりに寄るのも良いですね!

 

もちろん母の日のプレゼントは

何をプレゼントするにしても、当日に越したことはないので

前日などに持っていくと、それはそれで、文句を言われてしまいそう。

 

「こんな平日の忙しい時間帯にもってこられても」

そんな風に言われないために、対策をしておきましょう!

 

まずは、あげるものを考えると、

お花(カーネーション)をプレゼントするのが

一般的ですが、それだけではなく

ちょっとした物も添えてみると印象はアップしそう。

 

お義母さんとなると、

何か疲れを癒したり、リラックスできるアイテムがおすすめ。

相手の好みには寄ると思いますが、

念のため、好き嫌いがわかれそうな香りや物は避けましょう。

 

例えば、香水や芳香剤、好みが偏りそうな衣類系。

 

気持ちが嬉しい!と喜んでくれるお義母さんであれば

このどれであっても問題ないと思いますが、

今回はあくまでも、

少し口うるさめなお義母さんという場合の提案です。笑

 

では、何が良いの?となると

お花にメッセージを添えたり、

子供がいたら子供に絵を書いてもらって

一緒にプレゼントするなど。

これが1番安価で簡単に実践できます。

 

私の経験から、やはり子供からという

意味合いもつけておくと、なんだか嬉しそうにしてくれていました。

 

他には、お花にプラスして

ハンドクリームやマッサージ系のグッズ

お茶や紅茶、コーヒーなど定番の詰め合わせ。

 

こんなものもおすすめです。

 

個人的におすすめなのは、

「工芸茶」という台湾のお茶です。

 

これはお湯をいれると、花がだんだん開いていく仕組みになっていて

見ていて癒されるし香りも良いです。

ネットでもギフト用のものが売っていて、

2000円ほどが相場、

安価で一緒に渡すには、ちょうど良いのではないでしょうか。

 

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花束の渡し方一つで義母を攻略!嫌味を聞かずに済む渡し方

そして、大切なのは渡し方です。

よく文句を言ってくるお義母さんによくあるのは

無意識に相手のダメな部分や癇に障る部分を

探す癖がついてしまっています。

 

これをなんとかするのは結構大変!

うまくすり抜けられるように工夫しましょう♪

 

まず、ポイントとなるのは子供の存在。

子供の手前、嫌なおばあちゃんだと思われたくないと

2人きりの時よりは優しくなるはず!

 

渡すときにはできるだけ

子供から「おばあちゃんありがとう!母の日だよ!」

と言ってもらうように仕向けましょう。

そうすることで、まず、第一の関門は抜けられるはず。

子供と一緒に持っていく場合には、行く時間にも要注意!

夕飯時を過ぎてから持っていくと

遅くまで子供を連れて…と思われてしまう可能性もあり、

それまでをめがけて行きましょう。

 

子供がいない場合におすすめなのは、旦那さんと一緒に。

実の子供にも、愛があるので

やめてくれよと言われる言葉は吐かないはず。

ここで、かばってくれず一緒になって言われてしまうようなら、

少し夫婦間で話し合ったほうが良いとなりますが、

基本的には、気持ち的なフォローをしてくれるはずです。

 

何にしろ、お義母さんと2人きり

という状態が、1番言われやすい環境ですので

家族のだれかと一緒に行くことをおすすめします。

 

まとめ

苦手だなと感じる、お義母さんの存在。

さけてばかりにはいられないのが、またやっかいな所。

うまく付き合っていくには、

会いたくない存在であっても、母の日などのイベントごとには

しっかり反応し、対策を練って会いにいきましょう!

 

プレゼントなど会いたくないからと

宅配で贈り、電話やメッセージで済ましてしまうのは

逆効果な場合も多く、何かを贈る際には

意を決して、直接持っていくことをおすすめします。

 

そのときには、家族の手も借りながら

切り抜けていきましょう!

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