アラフォー独身★友人の結婚式のあれこれ!ウェルカムボード嫌いの理由

日常系
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アラフォーで独身。周りがどんどん結婚していって

結婚式は参加してお祝いをする側ばかり。

 

イラストが得意だったりすると

新郎新婦から結婚式のウェルカムボードを作ってくれないかと

お願いされることもあるのでは?

 

正直作る気起きないし…結婚式も参加したくない…

そんな時に使える情報!

結婚式の断り方メールでOK?仲良くない女のウェルカムボード嫌い!

結婚式のお誘いがメールやLINEでくることもありますよね。

正直忙しいし、お金もないし行きたくないな~

なんて思ったことありませんか?

結婚式のお誘いを断るのはNGではありませんよ!

 

ただし、断り方にはマナーがあるので気を付けましょう。

メールやLINEでお誘いなら、断る際もメールやLINEでOK。

 

ただ正直に行く気にならないなどは

いくら仲が良くても言わないのがマナーです。

 

結婚おめでとう!などのお祝いの言葉も添えて、

でも仕事が忙しくて残念だけど行けない…

 

などと申し訳ない気持ちが伝わるように返信しましょう。

あなたがデザインなどの仕事を手掛けているなら

ウェルカムボードなどの依頼があったりしませんか?

 

私は昔デザイン系のお仕事をしていたので

依頼があることもありました。

 

正直仲良くないのに、気が向かないなぁ…と

思ったこともありました(^^;

 

ウェディングの装飾を自作するとなると

気合を入れて作る場合は何万というお金がかかったりします。

 

こちらからのお祝いという意味合いでの合意なら

見返りがないもない場合ももちろんありますし、

お金を支払うと言われても使用した

金額がかえってくるとは限りません。

 

もちろん知り合いからのお願いなら

友達だったりする場合が多いでしょうから

金額交渉もやりにくいですし…

 

かえってきたものが現金などではなく物でのお返しなら

なおさら気持ちが左右されますよね。笑

 

仲の良い友達で、私も心から作成してあげたい!

と思うなら問題ないでしょうが、

そこまでの仲の場合、ここは結構悩むポイント。

 

ウェルカムボード作成が嫌いな理由は

こんな部分からでした…。

ここから学んだこの摩擦を減らす方法は2つあります!

 

1つは「お断りする」ということ。

もちろん絶対受けなくてはいけないわけではありませんので、

丸くおさめるには「仕事が立てこんでてスケジュールが…」などの

仕事の理由で手が付けられない旨を伝える

スムーズに終わると思います。

 

もう1つは、お金をもらえるのかどうか確認の上で

作成するけど「金額を事前に相談する」ということ。

依頼を受けるときには、依頼側の「こんな感じで」という

イメージを聞いてからの作成になるかと思います。

 

そのイメージで材料を仕入れる前に事前にネットで

資材の検索をして、おおまかな見積もりを出します。

 

このぐらいになりそうだけど、良いかな?という

確認を事前にしておけば、依頼側とすり合わせができるので

お互いに「あれ…?想像と違う…」といった

誤差が生まれにくいです。

 

仲良くない子の結婚式なら、依頼があれば

このような条件で決めるのが

損なくできるのではないでしょうか。

 

手間を増やしたくないなら1つめ、

お仕事案件だと思えるなら2つめ…

 

といったところでしょうか。

私の体験談から学んだウェルカムボード作成を

したくない時のあれこれでした。

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結婚式の招待状は一度出席に○をしたら欠席に書き直すのはNG?

結婚式で招待状が届いたとき、出れると思って丸をつけて

返送したけど、どうしても外せない予定ができてしまった…

 

やっぱり欠席に変えたいと思うけど

これって失礼なのかな?と悩んだ経験はありますか?

 

こんな時にポイントなのは、

すぐに連絡を入れるということ。

結婚式の準備はおよそ1か月前からやり始めます。

 

なので、1か月前かどうかによって

相手側に手間をかけさせてしまうかどうかの目安となります。

どちらかによっては対応を少々変えたほうが良いでしょう。

 

一旦参加を選んだけど、欠席をしたい場合には、

まずは直接会って話すか、無理であれば電話連絡で

できるだけ早く連絡するのが良いです。

 

この時のポイントは、

行けない理由、お祝いの言葉、謝罪の言葉。

この3つをしっかり伝えられるかです。

 

また、1か月以上前に予定が変更になった場合に

ご祝儀は後日また渡した方がよいのか?

 

という問題については、相手側も

おそらくまだ準備をしていないので、

使える物などを贈ったり、

現金であれば渡すはずだった

全額ではなくとも良いでしょう。

 

1か月を切っていたら相手側は一旦キャンセルをしたりと

準備の手間を増やすことになりますので

渡すはずだった金額のお渡しをお渡しするのが

無難かなという意見が多くありました。

まとめ

結婚式にまつわるあれこれ。

マネーや準備があって悩むことも多いですよね。

 

お祝いの場ですから、行きたくない場合も

参加できなくなった場合も、

相手側を祝福する気持ちと謝罪を伝える

ということがポイントになります。

 

世間は案外狭いものなので、断る際には

できる限り嘘はつかないことをおすすめします…

 

やはり後々嘘をついて

来てくれなかった、なんてばれてしまうと

その後の関係が一気に悪化しかねないですからね。

 

お祝いムードに水をささないように

温かい言葉を贈るように

心掛けるのがよいですね!

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